喰って喰われて喰われて喰って
眠れなくなったので短く考察
フリーダが捕食する際のおじさんの表情がとても穏やかだった
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記憶或いは重責から逃れられるから
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例えばその記憶は100年前レイス家及び壁の中の人類はとんでもない大罪を犯した
(神殺しみたいなのとか、異能の人間を徹底的に排除 人間扱いせず、実験材料に使ったまたは大虐殺 (ベルトルトSay「悪魔の末裔」)
で、なんで記憶を継承し続けるのか
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真の王に人類の行く末を託す 託されたものが判断する
「私たち生きるべきか止めとくべきか」
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で、その罪は誰にも等しく優しく人格者のフリーダすら隠すほうを選ぶようなあさましくおぞましい罪であった
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ヒストリア「おねえちゃんのようになりたい」フリーダ「そのままでいいのよ」
(ヒストリアには知ってほしくない わたしのようになってほしくない)
人類の危機にフリーダはグリシャに力を譲らなかった 祈ってるだけだった
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「最後の審判のときが来た」壁の中の人類は何も知らず滅びたほうが幸せ
(フリーダの結論)
まで考えてこのままじゃホントに眠れなくなるので寝ます
おっぱずれるのが楽しいのが進撃の考察です